高校編➁ なぜ整骨院の先生(柔道整復師)になったのか? 


未来も笑顔で好きな事をする

おひさま整骨院 小堺です。

 

前回に引き続き、その先輩とは?

からのスタートです。

 

その先輩は

上越市春日新田で開業されている

うしき接骨院 院長 牛木先生です。

現在は順道館 牛木塾として道場を開き

そこに私自身も所属し柔道を続けております。

 

牛木先生に柔道を通じて出会い、お付き合いをしていく中で

柔道大会での救護で活躍している姿をみて

なんかカッコいいなと思い

 

練習でけがをした際に治療をして頂く中で

来られている患者さんとのやり取りや雰囲気近くで見ていて

人に喜ばれる仕事って良いなと感じ

これが柔道整復師になりたいと進路として決めたキッカケです。

 

そこからの高校生活はみんなが就職や進学に悩んでいる中

楽々過ごしていましたね。

みんな大変そうだなーって(笑)

 

進路相談として専門学校の先生とのやり取りもあったんですが・・・

行くとこ決まってるし、なんかごめんなさいって感じでした。

 

入試に関してはバタバタで一般入試で行く予定だったので

のんびりと進路の先生と話し課題について確認している際に

『推薦で行けるよ!内申点足りてる!』と、期日2日前に(笑)

 

急いで必要なものを準備してその日に速達にて発送!

そもそも先生も内申点が足りてるって思ってなかったんだな(笑)

 

次回は推薦入試!

 

 

おひさま整骨院では

日々の生活を諦めず、 今思う自分の理想を応援したい

この思いで治療を行っています。

ケガや長年の体の不調など、お気軽にご相談ください。